靴屋さんじゃなくて足屋さんが作った靴。アシタスタイルで体験したのは、靴のパラダイムシフト
アシタスタイルの靴やインソールは、今まで使ってきた物と全く違いました。
印象的だったのは井手口さんの口から出る言葉の数々。
「車を操作する為に運転免許が必要でしょ?アシタスタイルのメソッドは運転免許、靴だけ買っても操作できないから皆さんが靴を持て余している。カラダはさらにハイスペックな乗り物です。」
「道具の形は時代によって変容する。だから技術ありきなのよ。」
「靴は立派な道具です。伊達メガネで視力は上がらないよね?よく見えるように眼鏡をかけるのなら、よく歩けるように靴を履けばいいと思わない?」
言われてみれば確かにそう。
当たり前のことを見失っている自分には、衝撃的な言葉ばかりで、目が覚めました。
アシタスタイルで体験したのは靴のパラダイムシフト。
靴屋さんじゃなくて足屋さんが作った靴。
未来の足を考えて作った靴。
なるほど!そうかそうか!納得です!
K.T様