「自己整体シューズ」の健康効果、実証実験が始まります
2023/4/29 モニター募集
2023/5/12 モニター選出終了
このプロジェクトは、アシタスタイル・メソッド(=足の修復法)を具現化した「自己整体シューズ=足元からアライメント調整する本物の健康シューズ」の科学的根拠(Evidence-Based-Medicine)を示すべく、シューズ着用前・シューズ着用中・シューズ着用後の各データを収集、数値化し、足部・下腿・全身アライメントの変化による姿勢や歩行の改善等の評価で健康効果を証明するための実験です。
※データ収集及び数値化・評価は、バイオメカニクス(生体力学)専門分野の学術的研究者へ依頼します。
※被験者様の選定は、バイオメカニクス的見解で行いました。
※ご協力いただける被験者様へ、シューズを無償提供し、定期計測を行います。
※収集したデータや検証結果は、ASHITA・STYLE株式会社で採用及び公式発表、研究者の学術論文等に使用します。
アシタスタイルでは、装いを叶える健康靴で行うお出かけやお散歩を運動へ変えます。
整った足で行う日常生活の中で、自動的に身体を整え、疲労や不調をなくします。
- 自然治癒力の活性化
- 医療費、介護費の削減
- 根源から身体を強くし少子化に歯止め
- 肥満、生活習慣病、認知症、フレイル予防と改善
- 健康寿命でピンピンコロリ
将来も自分の足で歩いていたいなら、今、歩く以外に方法はありません。
人生100年時代に向けた早期未病対策(ウェルネスケア)として足づくり習慣と靴の着付けを推奨する教育事業と人材育成、新世代のフットウェア開発への取り組みで、社会へ貢献いたします。
生体の構造や運動を力学領域から解明したり、あるいは解明した結果を医学や工学の技術開発に応用したりする学問領域である。近年日本が世界で最も早く高齢社会へと本格的に移行するといわれ、日本が世界に誇る工学技術を医療福祉分野へ応用する研究が注目されている。ここでは、生体力学の学問領域が非常に重要となり、生体がもつ構造や運動の本質を理解し、その本質を力学領域で正確に解明することが必要とされる。生体力学に関連する事項として、現代医療が提唱する科学的根拠(Evidence-Based-Medicine)による臨床評価、生体がもつ機能を応用したロボット技術の開発、工学技術を用いた最新医療技術の開発等が挙げられる。~ウィキペディアより