自己肯定感が低い人は、自分を後回しにしてきた人。足元から自分を大切にする話

アシタスタイル、井手口です。
近頃、しばしば、「自己肯定感」という言葉を耳にする時代になりました。
昔はそんな風に、心理状態を表す明確な言葉がなかったから、
「〇〇ちゃん、なんか自信なさそう」「でも大丈夫!頑張って!自信持ってね!」なーんて、なにをもって大丈夫なんだかよくわからない薄情な言葉で、いとも簡単に他人に片付けられていましたよね。
そして漏れなく私も、かつては、異常なほどに自己肯定感が低かったです。
自己肯定感が低い。=自己否定が強い。
つまり、若い頃の私は、自己否定の中だけで生きていました。だから毎日が真っ暗闇の地獄でした。
「自分が自分を肯定する。」って
これ、弱虫の自分を乗り越えた今ならば、なんでもない当たり前のことだけれど、否定することしか知らなかった時代は、そりゃあもう!辛かったです。
ときに
自己肯定感が低い人って、どんな人だと思います?
・自信がない人
・ネガティブな人
・でも…だって…ばかり言う人
・否定的な言葉ばかり使う人
などなど、いろいろ出てくると思いますが、井手口的には、「自分を後回しにすることが当たり前になっている人」と捉えてみてはいかがかなと思います。
他人様の期待に応え続けて、周りの空気を読んで、言いたいことがあるのに口に出さず、欲しいのに欲しいと言わず、自分から手を挙げず、愛想振りまいて、本音を飲み込むことに慣れた人ほど
◎自分の気持ちが分からなくなる
◎他人軸で生きる(判断基準が他人になる)
◎自分をジャッジする
◎褒められても受け取らない
◎自分を大切に扱わない
そうやっていくうちに、見せかけの自分が自分になり、本音の自分からどんどん離れていくのです。
これが、乖離。
自分の中へ違う人格が作られ、自分が壊れているのに自覚はない。
「自分を否定する癖」が残る。
ここを抜けるためには、自分を「よし!」とする場面を増やす必要があります。子どもの時から、嫌なことは嫌だ、好きは好き、自分で選ぶ、など、他人に合わせすぎず「自己主張」をしっかりした方が良いのですよね。自我の芽生えというヤツです。
自分を置き去りにして、他者へ会わせることばかりしてそのまんま大人になった人たち、とても多いです。
昔ね、千原せいじさんが言った言葉が印象的で、すごーく心に残っています。
「自己やぞ、肯定せな」
確かに(笑)
何ごとも自己を肯定するところから始まるのでは?
自分が肯定できていれば、相手を認められるし、相手の話へ耳を傾けられるゆとりも、多少は生まれるのではないのかなと、思います。
努力や我慢ばかりを強いられ、ダメ出しばかりをされてきた、昭和世代には、少々、キツイ課題ですが…。
人の悩みの9割は人間関係と言われます。良好な人間関係を築くために、自己肯定感はもはや必須のスキルだと思っています。
足を整えることは、自分を大切にする第一歩
アシタスタイルにお越しになる方の中にも、長年、自分の足の不調を後回しにして、痛みを我慢し続けてきた方がたくさんいらっしゃいます。
足を整えることは、単なる健康法ではありません。「自分を大切にする」という習慣の、第一歩だと私は考えています。
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