靴の正しい履き方がわからない

2025年8月1日ブログ

靴の正しい履き方、教わったことがありますか？

病院では教えてくれない。
学校で教わらない。
親も知らない。

――でも実は、靴には正しい履き方があるんです。

靴の履き方を間違えると、どんなに良い靴を選んでも意味がありません。
知らずに過ごすうちに、足はゆがみ、痛みや疲れを引き起こし、
外反母趾・巻き爪・足裏のトラブルへとつながっていきます。

アシタスタイルでは、日本人が見落としてきた「靴の履き方」という文化を、「常識破りのフットケア術＝靴の着付け®」として提唱しています。

そもそも「正しい靴の履き方」とは何か？

• 靴は快適に立つ、歩くための「道具」だから、正しく履かなければ性能を発揮できない
• 正しい履き方には「手順」と「目的」がある
• ただ履けばいいのではなく、「履いてから足をどう動かして歩くか」が重要
• 踵を合わせる／紐を締める／足と靴が一体になる感覚がポイント

日本で広まった誤解とその影響

• 子どもの靴指導などで使われる「かかとトントン」の目的
• 脱ぎ履きしやすい靴＝締まらない靴＝浮ゆびを助長させる
• そもそも日本では靴を脱ぐ生活＝「履きやすさ」重視になりすぎた背景
• 「動ける靴」を「履ける靴」にしてしまっている現実

履き方を変えれば、足も身体も変わる。

• 靴の履き方を変えるだけで、足骨格・重心が整い身体の位置が変化する
• 膝・腰・肩の位置まで変わる事例も
• 靴の履き方が「健康習慣」になる
• 毎日の日常歩行が、リハビリや立派な運動になる

アシタスタイルの靴の着付け®とは？

• 和装の着付けのように、足と靴の機能を整える「履き方の技術」
• 靴をただ履くのではなく、足元を「整える」ために履く
• 誰でも実践できる、論理的かつ再現性のある方法
• セッションでは実際に「体感し、その足元のまま帰る」ことを重視

履き方を変えただけで、こんな変化が！

• 「足のむくみが消えてびっくり」（40代女性）
• 「歩くのが軽く、楽しくなった」（50代女性）
• 「靴がダメなせいじゃなかったんだと初めて知った」（30代女性）

たかが履き方、されど履き方。あなたの足はもっと快適になれる。

✔ 「靴は履ければいい」と思っていたあなたへ
✔ 疲れ・痛み・不調の原因、実は“履き方”かもしれません

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