骨格誘導3Dインソール

業界初!万人異なる「アーチ高」に着目したトレーニングインソール

たった60%の力で歩かせる歩行アシストインソール。

・土踏まずを埋めることなく、足の裏へ適正な土踏まずをつくります。

・自然に運動させなから足の筋力・機能を回復させます。
・アライメントの崩れによる整形系や皮膚系の筋骨格系疾患に最適。


 

従来型医療分野の「フィット感を求める」インナーソール(中敷き)の始まりは、足部の疾患に対する安静が基本で誕生したもの。つまり、それを装着して運動させる概念がそもそもありません。従来型医療分野インナーソール(中敷き)の効果がまちまちなのは、フィットさせることで、足へ運動制限がかかってしまうからなのです。

従来型インソールと3Dインソールとの違い】

従来の医療分野のインソール骨格誘導3Dインソール
足にフィットさせる(安静)動きにフィットさせる(活動)
足裏を支え、かばう足裏を使わせ、鍛える
現状形のまま維持本来あるべき理想形へ誘導
「土踏まず」を埋める「土踏まず」を作る
足の骨格形状そのまま足の骨格形状変化

全身の4分の1の数を占める足の骨は、多数の骨の集合体で、歩行時さまざまな形へと変化します。骨格誘導3Dインソールは、フットプリントを採取、足を計測した上で、個人差のある骨格形状に対し、12種類のパーツからチョイス「本来あるべきアーチ高」へ誘導、独自の専門技術でカスタマイズ作成いたします。靴の中であっても、足を歩かせるようにアシスト、骨格の崩れ・捻じれを、本来あるべき元の位置に戻し、各関節に理想可動域を取り戻します。

足のリフォームでは、速い方で1年、崩れの大きい方では4年ほどをかけ、

◆トライアルポジション
  ↓
◆ステップアップポジション
  ↓
◆アドバンスポジション
  ↓
ニュートラルポジション

と、パーツ位置の変更やパーツの高さを変更しながら、徐々に足を変化させてゆき、最終的に、ご自身の本来あるべきアーチ(足弓)へと回復させます。
扁平足・ハイアーチ・開張足・外反母趾・内反小趾など、足トラブルの根本的改善、さらに、腰痛・膝痛・O脚などにも非常に有効です。
※アーチ回復にかかる年数は、筋肉量に応じて個人差がございます。

3Dインソール作成における注意事項

3Dインソールは、未来理想の足へ変化させていくインソールのため、作成時は現在の足の状態把握が必須です。
初めての方は「初回おまかせパック」、リピーター様は「継続ケア」をご利用ください。
 

3Dインソール作成は、視力を矯正するメガネのレンズと同様の考え方です。
姿勢が良い状態でオーダースーツを仕立てるのにも似ています。
足はとても強固で丈夫ですが、同時にとても緻密で繊細です。

古いデータで3Dインソールを作成することは、足のリフォームの後退を意味します。
せっかく進化しようとしている足が、異なる誘導で退化となることを、今一度、ご確認いただきたく、ここへ追記しておきます。
   
ASHITASTYLE®は、骨格誘導3Dインソール正規取扱代理店です。