正しい靴の選び方、知っていますか??②捨て寸とは 

あなたは靴の選び方に疑問を持ったことはありますか?

◆捨て寸を知る

多くの方が自分の足の実寸と合わせて靴を購入していますよね。

適度なゆとりが無いと、足が窮屈で動けずに、足のトラブルに繋がってしまいます。

自分の足の実寸よりも、つま先に0.5cm~1cmほど余裕のある靴を買いましょう。

この余裕の部分を「捨て寸」と呼びます。

この捨て寸は、
・余裕がありすぎても問題
・余裕がなさ過ぎても問題
です。

捨て寸を知るには、実際に、靴へ足を入れ、履いて確かめてください。

 

ブランドによっては、表記サイズと履いてみた時のサイズが違ったりすることもありますから要注意です。

日本の靴のサイズ表記は、捨て寸込みで足の実寸を表記されていることが多いですが、海外ブランドの靴のサイズ表記は、靴の実寸表記であることが多いです。

 

具体的にどういうことかと言えば…

通販サイトなどで目にされたことはありませんか?

「通常選んでいるサイズよりもひとつ大き目サイズを選んでください」

と表記されている場合です。

 

足のトラブルを避けるためにも、必ず試着をしましょう。

 

靴のデザインによっては、捨て寸が長いものもあります。

先の尖ったポインテッドトゥやスクエアトゥは、そのデザインによって、捨て寸が自然に長めになってしまう代表的な形です。

 

◆捨て寸を目で確かめる方法

捨て寸を確かめるには、靴へ足を入れて、感覚で確かめるしか方法がありません。

もし、ゆとりがあるかどうかが、足の感覚で分からない時や、本当に実寸に対して正しいか心配な時は、中敷きを取り出して足に合わせてみてください。

 

スニーカーなどは、中敷きが取り出せる靴です。

かかとを中敷きの後ろに合わせ、足よりも中敷きが少し大きければピッタリですし、中敷きと足の実寸がジャストであれば、ちょっときつめということになります。

きつめの場合はサイズをあげましょう。

中敷きで選ぶ方法は、子どもの靴選びの際にも、おススメです。

親が「ピッタリの靴を選ぼう!」と意気込んで、何度も何度も、足を入れさせ、靴を履かせているうちに、子どもは飽きてしまいますからね。

幼少期のうちは、大人が子どもの靴を履かせてあげることを基本としてください。

 

捨て寸の考え方は、大人も、子どもも、同じです。

 

靴の選び方を正しく学ぶ機会はほとんどありませんので、この記事を読んで、少しでも興味や、ご自身の靴の選び方に疑問を持たれた方は、ご相談ください。

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