腰痛と長靴

アシタスタイル代表、井手口です。

美味しいお店を発掘しては、教えてくれるあき子オススメのラーメン屋さん。

12/8(火)に「一緒に行こう!」と出かけたものの、店頭に「仕込み中」の看板。お昼時なのにどうしたんだろう?と思いつつも、営業していないのなら食事はできません。

仕方がないのでその日は涙を飲んで諦めまして、本日、リベンジ!

 

店内は満席でしたが、ちょうど一回り目のお客さんが掃ける頃。私が席に着いた時には、お客様がお一人だけになったのです。

 

食券を大将へ渡しながら

井「先日伺ったのだけど、仕込み中の看板が出ていましたよ。」と告げる。

 

大「あー、すみません、、、腰、やっちゃって。。。せっかく来ていただいたのに申し訳ないです。」

 

井「えーーー!わーーそれは大変でしたね!回復されたんですか?」

 

大「まぁ、治療しながら、ぼちぼちやってますが。まだまだ。。。」

 

井「そうなんですね。営業できないの、死活問題ですもんね」

 

大「そうなんですよぉ。。。腰は、仕方ないなぁ」

 

井「腰はね、足のゆびを使えるようになると良いんですよ。」

 

大「え?そうなんですか?」

 

井「かかとに体重が乗っていると、カラダが後ろにあるから、腰に負担かかるでしょ?」

 

私の言葉を受けた大将、どうやら、長靴の下で、足のゆびに重心を移動したっぽく、

 

大「あぁ!たしかに、カラダが前に来ますね!」 

 

井「でしょ?」

 

大「へぇ~!自分、今まで治療してもらった先生とかからも、一度だってそんな話聞いたことないです。接骨院の先生なんですか?」

 

井「私は治療をやっている先生ではないですが、足の扱い方と、靴の履き方を教える先生をやっています」

 

大「へーーー!そっちの先生!学校ですね」

 

井「そうですね~。新宿でやってましたけど、7月に、高円寺に引っ越してきたんですよ」

 

大「そうなんですね!」

 

話しながらも、大将は厨房の中で私のラーメンを作りながら動き回っています。(足はどうなってるんだろう?)と思って、大鍋の前に立つ大将の足元を、カウンターからのぞき込んだら、長靴。

しかも、だいぶブカブカで大きそうな感じ。

 

井「大将。長靴の下に、足袋か、地下足袋を履くと良いですよ。自然に足のゆびに力が入りますから。」

 

大「足袋って、あの足袋ですか?祭りの時に履く足袋?」

 

井「そうです。あの足袋」

 

大「足袋なら家にあるから、早速やってみます。あ、でもそれだと長靴大きいのに変えないといけないんじゃ?」

 

大将、お客様の丼を下げるついでにホールへ出てきて、私に長靴を見せに来ました。

 

大「自分、28センチの長靴です」

 

井「大きすぎません?」

 

大「大きいですね。緩めに履いた方が楽かなぁと思って大き目選んでます」

 

井「腰が痛くなる原因、それですよ。長靴をピッタリサイズに合わせるだけでも、だいぶましになると思いますし、ピッタリの長靴でも、中に足袋は履けますから」

 

大「そうなんですか!」 

 

そうこうしているうちに、二回り目のお客様で、店内が埋まってきました。私が注文したラーメンも出来上がったので、「いただきまーす!」と声を出し、待ちわびたラーメンを。

 

いざ、リベンジ!!

 

 

あー!旨い!

 

ランチ特典で、トッピングなどの無料サービスがあるので、私はいつも「もやし」を選んで、山々モリモリのもやしを頂いています。

 

待ち焦がれたラーメンを、存分に堪能し、「ご馳走様でした♡」と、カウンター台に丼をお返ししたら、大将「早速やってみます!」とガッツポーズ。

 

井「いえいえ。私も大将のラーメン食べられなくなったら困りますから」

 

大「あはは!ありがとうございますっ!!」

 

いつの間にか店内は、満席。

 

大きな声で「ご馳走様でしたー!」とお店を後にしました。

 

ラーメン美味しかったなぁ。
大将の腰痛が悪化せずに済むと良いなぁ。

 

ポカポカに温まったカラダを、たびりら履いて足のゆびで運んできて、足先までポカポカで会社に戻ってきて、ブログを書いています。

 

海老原シスターズも大ファンの高円寺のラーメン屋さん。
感じのいい大将が一人で切り盛りしているお店です。
→ 麺や 天鳳(てんほう)

ノーマルな味付けは濃いめですから、薄めが良い人は薄めでオーダーしてくださいね!

 

あ!ラーメンの写真撮るの忘れた・・・


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