着付けのススメ

井手口です。現在、ほぼ毎日、自宅で浴衣を着ています。

今日のブログは、靴の着付けではなく、正真正銘お着物の着付けのお話。  その名も 無重力着付け®。

 

井手口が着物を着ることをご存知の方も多いと思います。

 

着物がヒントで、「靴の着付け」が誕生したエピソードブログも書いております。

 

 

 

アシタスタイルのお客様も、無重力着付け®によって、ぐんぐん体調が好転しておられ、私も一日も早く、その世界を体験したいと願っておりました。 

 

 

 

着物のチカラ。

着物が仕事してくれる。

「自然にそうなる」日本人のカラダの使い方。

 

無重力着付け®開発者・田中千衣子先生が、facebook上でちりばめている発信キーワードに「うん。うん。」と頷きながら、「いつ受講しようか?」と、タイミングを計っておりました。

 

 

で、大阪講座出張終わり、代休の 10/8(月)。

ついに受講してまいりました!!!

 

 

マイ浴衣を持参して、初めは、先生の手で着せ付けていただき、無重力着付け®を体験。

 

 

もう、その時点で、

「あぁ。来て、良かった♡」

って、思いました。

 

 

そののちに、自分で着付けるのですが、

とてもシンプルなメソッドなので、誰でも、出来ます。

 

しかも、キレイに着られるようになります。

 

 

講座は、終始、面白いこと、驚くこと、気持ちいいこと、てんこ盛り♡

 

 

無重力着付け®class1 を受講して、感じたこと、カラダの変化、心の変化が、たくさんありますので、記していきます。

 

 

まず、講座中、ワタクシ、

時折、パニック状態に陥りました(笑)

 

 

というのも、

カラダと意識が、バラバラに仕事しようとし

アタマが混乱するんです。

 

 

考えていることと、手と、着物とが、みんな、違うことをしようとする。

 

 

これ、

何が起こっているかというと、

 

私がいかに、普段から洋服を用いた洋式のカラダの使い方を元に動いているか?

の、結果なんです。

 

その「洋式のクセ」が付いたカラダを以て、和式のカラダの使い方をしようとしているか?のギャップでした。

 

 

着物は、着物そのものに「そうなるように」整える力があるので、着物にカラダを預けて、着物に倣えばいいのですが、なかなかうまく倣えない・・・

 

 

 

たすき掛けをしようとしたときに、

最大のパニックが起き

思わず、出た言葉。

 

「先生!!

意味がわからない!!

これ、どうなってるの?!

知恵熱、出そう!」

 

 

ちぃ先生は、優しいので、パニくる私にも笑いながらも丁寧に教えてくださいます。

 

 

まぁ、井手口の肩こり、10歳から始まっております。

改善したとは言え、まだまだ深部の筋肉は、ガチガチなんですわ…

 

 

無重力着付け®で過ごしていると、

とにかくカラダが楽チン。

 

 

ちぃ先生は「着物は御守り」と仰います。

 

赤ちゃんが、おくるみに包まれて、安心してすやすやと眠りにつく、あの感じ。

 

「衣食住」のお話で、

「私たちは、衣がないと死んでしまうの。」

 

自分のカラダの周りに、命を纏うんだなぁと、涙が出ました。

 

 

 

1日講座を受講し、自宅へ戻る電車内で、ぼーっとして来て

帰宅したら、ほんとうに熱が出ました。(笑)

 

 

あれから、自宅で、浴衣を着て過ごし、浴衣で就寝しています。

嬉しそう(笑)

 

 

さて、変化いろいろです。

 

睡眠の質が向上。

朝の寝起きが良い。日中、眠気がささなくなりました。

 

肩こりや、首こりが、かなり減りました。

 

食いしばりが、減りました。

 

寒暖差アレルギーが、激減!

起き掛けの朝の激しいくしゃみが無くなりました。

 

浴衣で寝て、朝起きたときに、カラダが冷えていないし、寒くないから、今の時期でも、裸足でベランダへ出られるんです。

 

着物だと、冷えが、ない!

 

あと、一番は、

「脱ぎたくない」。

 

洋服に着替えようと、

浴衣や裾除けや肌着を脱ぐと、むちゃくちゃ、寒い!!

 

でね、思ったんですけど

昔の人って、冬場、裸足で寒くなかったのかな?と、ずーっと疑問だったんですが、理由がわかりました。

カラダの深部が冷えないから、寒くなかったんだ!!

末端で、温度調整していたんだなーって。

実際に私も、それを体験したからわかったこと。

 

 

 

11月の冷え込み強いこの頃、

いまでは、ずっと、着物で過ごしたい気分になっています。

 

 

ただ、私が持っているのは、アンティーク着物ばかりなんですよね。。。

 

 

昔のお金持ちのお家のお嬢様たちがおめかし用に身に付けていた正絹のお着物ばかりなので、普段着にできないんですよね。。。

 

 

日常に、気軽に着られる木綿の着物が欲しいなぁと、思っています。

 

 

というか、そのうち、買います!

 

 

 

そんな日々を送る中、最も驚いたことが。

 

3ヶ月おきに歯科検診へ行くのですが、

今回の検診で

知覚過敏が治っていたんです!

 

そちらの歯医者さんへは、通い始めて3年。

 

どんな方法で行っても痛くて痛くて…歯石除去がストレスだったのです。

 

 

今回は、まっっったく!痛くなく。

いつもすごく痛がるくせに、今回、ぜんぜん痛がらない私に、一緒に驚いたのは、担当の歯科衛生士さん。

 

「井手口さん、すごいですね!睡眠が充実し、免疫力が向上したのではないでしょうか?」

だそうです。

 

 

歯科検診ではまた同時に、3年通う中で、今回初めて、歯の揺れを指摘され、睡眠中のマウスピースを激推しされました。

 

アシタスタイル式では、いろいろなところが締まってくる。

フロスを通しづらくなるくらい、歯列が締まってきます。

 

だから、歯が揺れる。歯がゆるむ。は、一度も指摘されなかったのです。

 

衛生士さんへ「浴衣着て寝ることをしているから、緩んだんじゃないでしょうか?」と伝えたところ

「え?え? なんですか?それ??」

と興味津々なご様子でした。

 

自分の感覚では、食い縛りは明らかに減っていることと、

もう少し様子を見たいことを伝えて、

「マウスピースは3ヶ月後の検診後に考えます!」ってキッパリ言ってきました。

 

  

衛生士さんと共に、3ヶ月後の状態を楽しみにすることにします。

 

 

無重力着付け®と着物のおかげで、歯科検診ストレスが一つ減りました。

 

ちぃ先生、ありがとうございまーす!!

 

 

いや、はや、

お着物様、参りました!!

です。(笑)

 

 

ときどき纏っていた着物。

「気持ち良くてずっと着ていたい」と感じるときの、着付けのロジックを紐解くことができました。

 

 

 

着物に倣う。

カラダの声を聞く。

そうなっていく。

 

 

 

 

初めて着物を着たときに

「脱ぎたくないほどキモチイイ♡」着付けを体験したことがある人は、もう一度着物を着たいと思うはずで

「苦しくて痛くて早く脱ぎたい」着付けを体験してしまったら、もう二度と着物を着たいとは思わないだろうから

 

「キモチイイ♡」を体験することが、いかに大事かということです。 

 

私は、ハタチの時に、後者を体験したけれど、信頼する友人のススメで、もう一度チャレンジしてみたら、「キモチイイ♡」が体験できました。

 

それで、15年前に ハートを鷲掴みにされ、まんまと谷底に転げ落ちて行った「お着物ワンダーランド」を知ることになるのです。

 

アシタスタイルの関係者の皆様、お客様にも、楽しいワンダーランドを体験していただきたいな。

日本人を守り、支えてきた着物が持つ壮大なチカラをお伝えしたいなと、思いました。

 

 

着物のチカラの方は、鞠小路スタイル・田中代表にお力をお借りし、お任せすることにします。

 

洋服を着る際のアシタスタイル式、「靴の着付け」「足の躾け」も、同時に伝えていくことの私の使命を、改めて、心に留めましたし、洋服を着て暮らしている圧倒的大多数の日本人へ、筋肉の用い方、カラダの使い方を伝えていくことも大事だなと、感じました。

 

 

 

日本人

みんな

着物を着たら

いいのに。

 

 

難しければ

せめて

浴衣で

寝たらいいのに。

 

と、思います。

 

 

再受講のタイミング、そして、class2の受講を、自分のスケジュールとにらめっこしながら、計っているところです。

 

最後に。

 

 

誰でも

体験すれば

わかる。

 

カラダは正解を知っているから、そうなるように導いてあげればいいんだな。

 

 

 

 

道具は、時代と共に、流行と共に、さまざまな形へ、変化をしていきます。

 

だから、道具じゃなく、「着付け」です。

 

 

かけがえのない命。

取り換えの利かないカラダ。

 

人は、「着付け」という技術で、

自分の手を使った「お手当」で、

自分自身を守る術を、すでに持っています。

 

 

 

アシタスタイルが行っている活動は、ほんとうは、100年前にやらなきゃならなかったこと。

 

女子学生が、アクティブに動き始め、袴を着けて、靴を履き始めたころ、「靴の着付け」が習慣化され、身近にあれば良かったんだな、と、思いますが、、、

 

過去を悔やんでも仕方がないので、未来を。

 

アシタスタイルでも、「靴の着付け」を体験する機会を増やしていきますね。

 

そして、たくさんの人にカラダの真理に触れていただきたいなぁと思います。

 

私も、自分ができることで、さらに、地球に貢献していきます。

 

すべての真理は、やはり、根っこで繋がっていました!

 

 

 

「どうやったら、着物着て仕事出来るかな?」とつぶやいたら、

あきちゃんが、

「会社に着物置いておいて、着替えたらいいじゃないですか!」

と、素晴らしい提案をしてくれました。

 

それもあり!

 

 

無重力着付け®のおかげで

もっと着物が好きになりました。

着物を着たくて、切望するようになりました。

 

たくさんの人に、着物の素晴らしさ、着物のパワーに触れていただきたいなと思うので、私なりに、発信していきます。  

 

 

 

田中千衣子先生、ありがとうございました。

 

 

◆元アスリートでいらっしゃる高岸陽子先生が、ご自身のブログで、和服と洋服のカラダの使い方の違いについて、アシタスタイルのことも書いてくださっていますので、ご参考になさってください。⇒ どちらもあり

陽子先生、ご紹介くださりありがとうございます。

 

 

◆井手口が着物を着るきっかけをつくってくださった、ツグミさんが、懐かしい写真と共に、アシタスタイルのことも、書いてくださっています。
 ⇒ 無重力着付け®と着物の思い出アレコレ

以前より「無重力着付け®受講するとき、一緒に行こう!」とお話をしていて、タイミングよく一緒に行けたツグミさんは、私へ着物ワンダーランドを教えてくださった恩人です。

⇒ オシャレしなけりゃ意味がない!「足と靴編」

つぐみさん、ご紹介くださりありがとうございます。

みんな、アシタスタイルに来てね💖