自分取扱説明書

井手口です。
私、嘘がつけない性分です。

 

 

いま、ハマっているドラマがあります。

 

そのドラマは、

日テレ水曜22:00放映中の「同期のサクラ」。

高畑充希さん演じる主人公・桜の
自分の信念を貫き、
真っ直ぐに突き進む姿が、

あまりにも自分に酷似していました。

 

初めてドラマを観たときは、

「ワタシかよっっ!!」とツッコミ
夫と大笑いしました。

 

(他人様の目には、きっと
井手口はこんな風に映るんだろうな~)と

桜ちゃんの言動を見ながら、
冷静に自己分析をしたりしています。

 

取り繕うことができない。

お世辞が言えない。

忖度できない。

興味がないことに、無反応。

心の声が、顔に出る。

 

世の中に真の悪人はいないと思っている節があり
他人を信頼しすぎます。

バカがつくほどお人好しで
ずる賢い人の巧妙な嘘を見抜けず、
騙されたこと、数知れず・・・

 

思ったこと、
感じたことが、

つい、
口をついて出てしまいます。

だから、失言も、多いです。

そうならないように
気を付けて
懸命に努力はしてみるものの

 

たくさんの情報に対して
瞬時に違和感を覚えるのは、反射的な
咄嗟の言動だから

意識でのコントロールが、とても難しいです。

 

コミュニケーション能力の低さと
人見知りも相まって

(空気読めよ…) な

厄介者扱いされることが多かった気がします。

 

 

けれど、反面、

思ったことをそのまんま
ズバズバ言うのが、
同級生には重宝がられ

小中高と、ずっと
みんなが面倒くさくてやりたがらない
クラス委員とか、進んでやっていました。

 

違和感を覚えたら、先生に直接、
抗議しに行っていました。

 

みんなの意見をまとめ署名活動を
やったこともあります。

 

社会人になってからも、
その性分は相変わらずで

 

地元の零細企業で、
社長に直訴して上司に睨まれたりとか

いっぱいあります。

 

 

こんな風だから、

長崎で過ごした学生時代の友人とは、
たったの一人とも、ご縁が繋がっていません。

 

長崎の実家へ帰省した際にも、
「久しぶりに会おうよ!」と連絡する友人がいません。

 

 

そんな私が

社交性が服を着て歩くような男性(夫です)に一目惚れし

彼に本当の気持ちを伝えたい一心で
私のできる限りの精一杯で、
コミュニケーション力を培う
練習を重ね

2000年に彼と結婚して
東京に来て
私のことを誰も知らない
新しい土地で
新しい人生をやり直すつもりで
暮らし始めました。

 

それまでの人生で選んできたこととは、
逆の選択をし続けました。

 

その結果、

少しずつ
人間関係を築けるようになりました。

 

今では、友人と呼べる関係性の人ができました。
(極端に少ないですが 笑)

私のことを、友人と呼んでくださいます。

ありがたいです。

 

 

数少ない友人の中でも

懇意にしてくださる
貴重な方々がいてくださって

「雅恵さんとゆっくり話したい!」
「飲みにいきましょう!」と

夕べね

一緒に食事をしました。

もちろん、スタッフの
貴子、あき子も一緒です^^

お酒も頂きながら、大いに語り合いました。

ご飯もお酒も、ほんとうにとても美味しくて
大満足!

同じ思いを抱く仲間たちと
気兼ねなく
楽しい時間を共有できて
幸せ感に満たされました。

 

 

今朝は、いつも以上に

スッキリと目が覚めて

しみじみと、感じたんです。
  

 

 

正直に生きてきて

良かったなぁ。

 

って。

 

 

体裁を気にせず

飾らずに

裸のまんまで

言いたいことを言い

想いをさらけ出し

互いに

ホンネをぶつけ合うと

なんて心地が良いのだろう。

 

なんて、爽快なんだろう。

 

って。

 

 

ホンネには

 

地位とか
立場とか
国籍とか
年齢とか
性別とか

一切、関係ありません。

 

 

人間のホンネは、全人類共通のはずだから。

 

 

 

ドラマ「同期のサクラ」で、
桜の台詞があるんです。

 

私には夢があります。

ふるさとの島に橋を架けることです。

私には夢があります。

一生信じあえる仲間をつくることです。

私には夢があります。

その仲間とたくさんの人を幸せにするたてものを造ることです。

 

それは、まるで、私の心の声。

テレビを介して、私へ訴えてくる。

 

私には夢があります。

ふるさとの夜景を復活させることです。

私には夢があります。

一生信じあえる仲間をつくることです。

私には夢があります。

その仲間とたくさんの人を幸せにする学校を造ることです。

 

 

一人ぼっちだった時代が長かったから

いま、ホンネを丸ごとぜんぶ受け止めてくれる
仲間の存在が、
頼もしくて、愛しい。

 

昨夜は、楽しすぎて、飲み過ぎました。

そして、終電だったのに、降りる駅を寝過ごしてしまい
タクシーで戻りました。
 

  
ちゃんとしていない
ダメな私が
ほんとうに可愛いくて

愛しくて、堪りません。

 

自分という人間をよく知り、
自分取扱説明書を作り、
それを携えて暮らしていると

自分を必要以上に擦り減らさないで済みます。

 

これからも

正直でいようと思います。