靴の着付けで子どもたちの可能性を引き出します

井手口です。

先月は大阪出張で、お子さん二人連れでご相談にいらっしゃったMさんのお話です。

息子さん(5歳)の歩き方・走り方が気になる、お嬢さん(3歳)の歯並びが気になる、Mさんご自身はカラダの歪みが気になるとのこと。

 

アシタスタイルは、歯並びについては全くの専門外なのですが、アシタスタイルに来られたお客様で、隙っ歯が直った方がいらっしゃいますし、顎関節症がなくなった方もいらっしゃる事実は確かに存在します。

 

最近では、歯医者さんでも足元を整えることの需要性を謳うようになってきていて、歯科診療に併せてインソールを提供する歯医者さんも増えてきたようです。

 

いずれにせよ、カラダを支えているのは足ですから、足元を整えると準じてカラダも整うのは、上行性運動連鎖のなせる業。カラダは全部が繋がっていて、互いの器官が協力し合い「辻褄合わせ」をしながら生きています。

 

どんな症状(状態)があれども、それは「結果」。生じさせた経緯と原因を考えると、やっぱり足を整えることが二足歩行の共通項だと考え、私は足ばかりを探究しているという訳です。

 

私の考え方として、幼少期は自由自在にカラダを動かし、様々なカラダの使い方を覚えることが最重要事項なので、子ども靴で重きを置いているのは「ジャストサイズ」です。

 

骨化していない柔らかい子どもの足を支えるための方法は、幾つかありますが、幼いお子さん方は足の成長がとても早いですから、買い替えやすいお値段の靴で、成長に合わせてこまめにサイズアップしてあげる方がいいかなと思います。

 

外で走り回る動きの激しい子どもたちは、靴の中で足を前滑りさせないことも大切です。 

 

Mさんのお子さんたちには、ゆび助を試してもらったり、靴の着付けを行ったりして、靴のサイズ感と足ゆびが使える感覚を子どもたち自身に掴んでもらい、親御さんへは靴の着付けのポイントをお伝えしました。

 

Mさんは、当初、息子さんの走り方が気になると仰っていましたが、靴の着付けを行った後はなんの問題もなく、走り方も彼自身で自動修正できたようで、お子さんは二人とも思う存分カラダが動かせる喜びを掴めたようで、「いつもと比べて断然、動きが良いです!!」とMさんは興奮気味に教えてくださいました。

 

良かった良かった^^

 

子どもたちとは「また会おうね!」と約束をしてバイバイしました。Mさんは四国からお越しくださったのですが「来て良かった!先生ありがとう!!」と笑顔で帰路に就かれました。

 

他にも、生後4か月の赤ちゃん連れで来てくださったお客様もいて、「めっちゃツルンって産まれました♡」と嬉しいご報告を受け、ママが靴の試着を行っている時には赤ちゃんをずっと抱っこさせていただいて至福の時でした。

 

大阪では子どもパワーをたっぷり充電させていただきました。皆さん、ありがとうーーー!!

 

 

さて、次回の出張は、福岡、4月17日(土)18日(日)です。

コロナ禍での九州出張のこの機会を、どうぞお見逃しなく!

 

いつもありがとうございます。

 


Top