氷点下でも足が冷えない靴の話

井手口です。

今日は、この場をお借りして、Femmush-biz の良さを語りたく綴ります。自画自賛にお付き合いくださると幸いです。

私の半生をかけて作り上げた靴・Femmush-bizですが、この靴の出来がほんとうに素晴らしくて、靴と共に過ごす毎日が感動に包まれています。

 

靴へ足を入れる度にキモチイイ。一歩踏み出す度にキモチイイ。歩いている時キモチイイ。立ち止まる時キモチイイ。電車の中で立っている時も、座席に座っている時も、横断歩道で信号待ちしている時も、その靴を履いていると、いつもずっと、足が快適♡

 

「作って良かったなぁ。ここまでくるまでにはすごく大変だったけど、いろいろあったけど、諦めないで良かったなぁ」日々の気持ち良さに溺れながら、嬉しくてむせび泣いています。

 

履いているだけで、足が温まる。足が冷えないからイライラしないで済む。カラダも冷えないから、花粉症の症状も出ない。履いているだけで骨盤が立つ。足がシュッ!としているからカラダもココロもシュッ!とする。

立つとき、歩くとき、内腿に力が入る。

母趾に体重が乗る。

私の足は、12歳から外反母趾で、それはそれは長いこと「母趾や母趾球へ体重を乗せる」を行うことなくとうとう51歳まで来てしまいました。

 

若い頃に、体調を整えたくてやっていたヨガやトレーニングでは、先生から「足の親指を揃えて!」「母趾球に体重を乗せて!」「内腿を使って!」と言われても、まずそれが再現出来なかった。だから、せっかくのヨガもトレーニングも、なかなか効果が表れなかった。

効果が出るどころかそれを続けると、膝を痛めた。

「もっと力を抜いて!」と言われても、力が抜けるどころか、ますますカラダの緊張は強くなった。言われたとおりに再現できないもどかしさと、言うこと聞かないカラダへの歯痒さが拍車をかけ、やればやるほどに、負の連鎖。

先生から言われたとおりにやろうと思っても、頭では解っているんだけれど、足が、それをできない。だって、母趾関節がズレているんだから、順当に体重を乗せられないワケです。

 

運動音痴ではなく、再現性の問題ではなく、再現するための道具(カラダ)が壊れたまままで無理やり使おうとしていたから、出来なかったんだな、と、今なら、わかる。  

外反母趾

↑この足は、2013年頃だと思います。

当時の私は「足って変わるんだ!」と気づいたばかりで、その発見はアシタスタイルメソッドのきっかけに過ぎず、その日以降、足を観察する日々が始まりました。

現在の私の足(2021年1月)。ついに、ここまできた。

 

 

さて、靴に、話を戻します。

Femmush-biz で歩いていると面白いのは、私のカラダの弱点を教えてくれることです。

 

(あ~。まだまだ左足のゆびは浮いているんだな)とか

 

(足幅を取りながらカラダ幅を取っているから、まだまだ骨盤が動かせていないんだ。気を付けないとツーライン歩行のまんま歩いてるわ)とか

 

(体側で大きく体重を受けながら歩くから腰幅が締まらないんだな。それで股関節の動きに偏りがあるんだ)とか

 

(股関節の可動域が狭いから開脚がしづらい。股関節が固まっているから動かせなくてウエストのくびれが左右で違うんだな)とか

 

カラダの声が、靴という名の翻訳機を通して、ハッキリと理解できるようになりました。

 

1月に伯母が亡くなったのですが、お通夜・告別式も足へのストレスが全くなく、さらに納骨の日は外気温マイナス1℃で、雪が舞うほどの寒さだったにも関わらず、お墓でも足元からの冷えを感じなかった。

 

大切な人がこの世を去り、ポッカリ空いた心の穴に、隙間風が吹き込む。ただでさえ辛い不祝儀のお席には欠かせない必須アイテムだと思い、黒のシューズを作ることは最初に決めていました。

しかしそれがまさか、我が娘のように私を可愛がってくれた伯母のお葬式へ、最初に履くことになるとは思ってもいませんでしたが、そういうことなんでしょうね。まだまだこの世で修行している私を、伯母は傍らで応援してくれていることと思います。

 

あの極寒の日のお葬式を経た私は(もうこれで靴に困ることがない!良い靴ができたなぁ♡)と、ひとり密かにニヤニヤしていたところへ、お客様Yさんから、こんなメールが届きました。

 

こんにちは。先週シューズが届きました。早速在宅勤務の家で試し履きをして、数日前のお天気の良い日にデビューしました。一日履いていると、姿勢が矯正されている気がしたことと、左ひざの痛みが全くないという効果がありました。(左ひざの痛みについては、若いころスキーで靭帯を痛めた古傷が年を取って出てきたようです)もちろん足の矯正も感じました。いつもスニーカーをおろした時のような靴擦れはなく、左内側のくるぶしの下が気になりましたが、実際は何も起きていませんでした。ナイスです!パンツが長いのでちょっと隠れていますが、証拠写真(笑)を送ります。カッコいいです。またいずれ相談に伺いますね。では、井手口さん、みなさん、ご活躍を!

Yさんの画像付きでした♡

 

わーーー♡嬉しいです♡

 

Yさんの足元が快適になって、こんなに嬉しいことはないわ!!サロンへお越しの際には、「靴ってキモチイイのよ♡」な、足の快適話で盛り上がろうと思います。

 

外反母趾って、とにかくいつもずっと足が痛いんです。四六時中、足が痛い。靴を履かなきゃならないのに、靴を履くことがストレス。その痛みでいろいろなことが、どうでもよくなってきて、いろいろ投げやりになるんですよね。

そんな日々から解放されるツール(フットウェア)とノウハウ(情報)を携えているアシタスタイルです。

 

ここで、お願いです。

Femmush-biz B、発売後の初回オーダー分が皆様のお手元に届いていることと存じます。履いた後のカラダの変化やご感想など、どしどしお寄せくださいませんか?頂いたご感想は、お客様の声として、公式サイトへ掲載いたします^^皆様の経験が人類の未来を変えます!!決して大袈裟ではなく、歩けない人が歩けるようになって、歩きたくない人が歩きたくなって、歩ける喜びと共にカラダを感じられるようになれば、生きる希望に変わるんです。

 

そして、

私に至っては「正解の足にする靴」が出来上がったので、これから自信をもって靴づくりに取り組むことができます。

 

ということで、

アシタスタイルのスニーカーを開発することに決めましたよ。

 

 

足づくりの流れとしては、ゆびがまだ寝ている間は&Steadyスニーカーが履きやすいですが、ゆびが起きてくると、ゆびが自由を求め始めるので、アシタスタイルの木型へ変えていった方が、より良い。

 

もっと、ゆびに、自由を!って感じですね。

 

段階を追って、足を本来の形へ戻していく道筋が、ようやく完成しました^^

わーい!

これからがますます楽しみです。

3月大阪、4月福岡、出張も決まりました。靴も持参します。たくさんの方へ「靴ってキモチイイ♡」の感動を届けられたらなぁ~と思っています。ぜひお越しください!

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