風邪の役割

おはようございます。

井手口です。

昨夜、ブログで、
「実はまぁまぁな風邪を引きました」の記事を、書きました。

 

そしたら

 

いろいろな方面から、
お声がけくださる皆々様。

 

「大丈夫ですか?
お母さんのこともあって
お疲れが溜まっていたんでしょうね」

 

「雅恵さんの講座、受けることができて
両親が、とても感動し喜んでいました。
ご遠方の移動も、お疲れ様でした。
どうか、お大事になさってくださいね。」

 

「体調悪いのに、
千歳まで来てくださってありがとうございます」

 

「オフはゆっくり休養してくださいねー!」

 

 

 

 

もうね…

 

 

泣く。

 

 

皆様からの
そんな一言、ひとことが

ありがたくて、

嬉しくて、じわじわ来ます。。。。

 

 

改めまして、皆様からのメッセージ本当に嬉しいです。

ありがとうございます!

 

では、今日のタイトル。

風邪の役割。

 

物事には、起こる事象には、
すべて意味があり

風邪も、
引くべきして引いています。

 

私にとって「風邪」が必要。
そのカード(事象)を
私自らが「引いた」。

 

ということ。

 

 

カラダというのはとてもシンプルで

とても賢くて、正直。

 

「カラダを治すのはカラダ自身」だと考えていて

自分のカラダの力を信頼しているので
風邪を引いたくらいじゃ、私は薬を飲みません。

 

と、言いますのも、過去の私は、
風邪を引くたびに薬を飲み
痛みが出るたびに鎮痛剤を飲み
花粉症の時期などは、薬漬け・・・。

体調を崩しては、
医者に頼り、
薬に頼り、

その結果、
鎮痛剤を飲んでも痛みが取れない身体になった。

19歳から飲み始めた花粉症の薬が
30歳になったとき、効かなくなった。

ちょうど、2000年に、上京してきた時のことです。

別の薬をいろいろ試すも、
症状が収まらないところまで来てしまいました。

 

まさに、万事休す。

 

ここで、お手上げ!となったわけです。

どうせ飲んでも効かないのなら、
薬代ももったいないし
もう、全部止めてしまえーーーー!!と、
ある意味、開き直ったことが
薬を止めるきっかけでした。

 

薬に頼らなくなってから
自分の身体を、よーーく観察するようになりました。

 

今の私が薬を選択する場合は、
例えば、

扁桃腺が真っ赤に腫れていて、とか
のた打ち回るほどの痛みがある、とか
ウイルスを殺さなきゃ、とかの

必要がある時くらい。

 

だって、

 

だってね、

 

抗生物質をたった一度でも投与してしまったら
せっかく増やした私の腸内細菌、
みんな死んじゃうもん。。。

イイ感じの腸内環境が、一瞬でダメになっちゃう。

バランス崩れちゃう。

 

 

だから、風邪を引いたら、やることは3つ。

・温める

・休養する

・食べない(けど水分は摂る)

 

簡単にひとことで言うと、動物的静養。

 

【1、温める】
カラダを整える「体温」と「血液」。
動物の活動とは「血液を循環させる」目的です。

動いて筋肉活動によって血流を生み
その活動によって熱を生み出している
私たち動物は、

じっとしていると
多くの熱を生み出せませんから

厚着をしたり、
お布団にくるまったりしながら
最低限の「基礎代謝」を行い
冷やさないように熱を確保します。

風邪によって、発熱するので
汗で、下着や服が濡れたら直ちに着替える。

 

【2、休養する】
労働をしない。

頭脳労働、肉体労働、いずれも、直ちに停止。

仕事しない。
歩かない。
家事しない。
テレビ観ない。
PC開かない。
スマホ見ない。
音楽聴かない。
(電車での移動時は、イヤホンを耳栓代わりにして音をシャットダウンします)

早く寝る。

目覚ましもかけず、
自分のカラダが自発的に
「目覚めたい」「動きたい」
というタイミングまで、
ただただ、ひたすら、寝る。

 

【3、食べない】
ご飯を食べるという行為は、
正しく行うと、とてもとてもエネルギーを消費します。

手を使い
箸を握り
食べ物を箸でつまみ
食べ物を口へ運び
歯で咀嚼する。

目の前の食べ物を見たら
「視覚」で捉え
脳が「美味しそう!」と感じ

鼻で匂いを嗅ぎ
「嗅覚」で捉え
脳が「いい匂い!」と感じ

舌では
「味覚」「触覚」を感じる。

咀嚼が始まると唾液を分泌し
分解を促す。

充分に噛み砕いたら
喉から飲み込み
食道を通って、胃へ流し込む。

胃に運ばれた咀嚼物は
胃液を出し分解を始める。・・・・・

 

 

「食べる」って

カラダが

ムチャクチャ

忙しいんです。

 

 

動物として

飢餓の時代が長かったカラダにとって

そりゃあもう、

お祭りイベントですよ。

 

 

全細胞・全員総出の
大パーティー

な訳です。

 

 

パーティーって、
たまにあるから楽しいのであって
毎日毎日パーティだったら、
パーティーじゃなくなるよね?

 

お祭りは、
祭り当日に向けて準備をしていきます。

 

始まると、あっという間に終わってしまうけど

毎日お祭りだと、
疲れて、仕方がないでしょう?

 

私が普段から、
あまりたくさん食べないのはそんな理由。

 

普段から、そんなに食べない私でも

100年前の人間が今の私の食生活を見たら

一生に一度も出会えないほどの

脂質も糖質もタップリ摂れる

栄養価豊富な

贅沢すぎるおご馳走!

なワケです。

 

 

 

つまり

何を言いたいかを言うとね

 

 

食べれば

カラダは疲労する。
(特に内臓ね)。

 

 

風邪を引いた私のカラダは
休養させたい。

 

限られた基礎代謝を
カラダへ溜まった毒出し(排泄)の方に、使いたい。

 

食べるという行為は「消化」「吸収」に
いっぱいエネルギーを使います。

 

これ、

たぶん、皆さん一度は経験あるかと思うんですけど

たくさんの食べ物を
一気にカラダの中へ流し込んだら

急激に眠くなるでしょう?

 

それ。

 

何が起こっているのかというと

消化・吸収にエネルギーを使うから
脳を使わないように休めさせる
カラダの自然な行動です。

(また、別の記事で書きますね)

 

 

 

風邪とは、

カラダにとっては「大掃除」

大晦日に行う、
大掃除みたいなものです。

 

 

水分が必要なのは、

流すためには水が必要だから。

 

 

普段からお部屋のお掃除していても、
・目の届かないところ
・手の届かないところ
・忘れているところ

を、年末に大掃除するように

カラダの大掃除が、「風邪」。

 

昔から、「風邪は万病の元」と言いますよね?

 

私は、風邪を、
定期的なカラダの大掃除だと捉えているので

・発熱
・鼻水
・くしゃみ
・咳
・痰
・汗

などが出始めたら、
上手~く、出せるように

・温める

・休養する

・食べない(けど水分は摂る)

で、いつもなら
・集中して、
・効率よく、
・短期間で、

大掃除が終えられる様にするのですが、

(あ、因みに、いつもの軽い風邪なら一晩で終わりますよ)

千歳でのお仕事が入っていたものですから
大掃除に集中することが叶わず、
いつもより、もたついて、長引かせてしまいました。。。

 

汚れやホコリは、溜め込むと、大変です。

大晦日で、慌てなくて済むように

カラダの汚れやホコリ、

つまり
・ネガティブ感情
・疲労
・ネガティブ思考

は、毎日、こまめに
溜まらないうちに、
さっさとお掃除しておいた方がいいですね。^^

 

風邪は万病の元、とは
風邪を長引かせると病気へ進行するよ~
という、昔からの言い伝えです。

 

風邪を引くたびに

母方の祖母が、
生前によく言っていた言葉を思い出します。

 

「まーちゃん。

風邪はね、

引くんじゃないとよ。

 

風邪はね、

押さんば!

 

 

いつもは言葉を発しないカラダが
「助けて~」
「休ませて~」
「ちょっと愚痴聞いてくれる?」って
訴えてくるのが、風邪。

 

だから
カラダの声、しっかり聞いてあげたい。

 

風邪には役割があるんですよっていうお話でした。

 

本日も、ブログへご訪問いただき、
最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

あらーー

やっぱり今日のブログも
ちょっと、長めかな?(笑)(笑)(笑)

 

アシタスタイル®井手口雅恵