子ども向けの講座は、ないのですか?

アシタスタイルに触れた方が、必ず仰ることがあります。

「子ども向けの講座は、やっていないんですか?」

 

 

井手口です。

 

実は、以前は、行っておりました。

でも、辞めました。

 

辞めた理由は、

子どもの足の問題の根本原因は

親御さんにあると気が付いたからです。

 

だから、現在は、

子ども向けの講座は、行っておりません。

 

 

子どもはとても賢いので、

わざわざ教えなくても、
親がする様子を見て、
勝手に真似するようになるからです。

 

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では、ここで
「子ども向けの講座はないのですか?」と
私へ訊ねられた親御さんであるあなたへ、

まず、質問があります。

・歩き始める我が子に、靴をどう選びますか?
・足がどのように発達するか、ご存知ですか?
・グングン成長する足へ、どう靴を合わせますか?
・足の骨格形成が身体へ及ぼす影響をご存知ですか?

 

それらを、考えてみたときに

 

あなたの親御さんは、

あなたの足のことを、

考えてくれていたでしょうか?

 

 

多くの方が

 

「どうせ、すぐに

大きくなるんだから、

このくらいでいいわよね」

 

「すぐ履けなくなる靴に

お金をかけるなんて

もったいない!!」

 

 

そうやって、

いま現在の足のサイズに合わせずに

大き目の靴を選んだり

 

兄や姉のお下がりの靴だったり

お友達から譲ってもらった靴だったり

を、

与えられたのではないですか?

 

 

 

外の世界をまだ知らない
小さな社会にしか触れていない子どもは、

知らないがために
親から与えられたものの中だけでしか選べないですから。

 

 

自分の足よりも大きすぎる靴や、

他人の歩き癖がしっかり刻まれ歪んでいる靴を履いて、

まんまと肉体の土台の崩壊が始まるのです。

 

 

自分で選べない子どもには

親が選んであげるのではなく

親が一方的に与えるのではなく

親が選んだ一つのものではなく

 

子どもが内発的に

自発的に、意欲的に選べるよう

親の選択眼で良いと思うものをいくつかをピックアップし、
子どもに選ばせるというのが良いのでは?と思います。

 

 

私が常日頃「面白いなぁ」と思うのは

「靴にお金をかけるのはもったいない」

と言いながら、

高級ブランドバッグや、

宝石、ジュエリー、

開運ブレスレッドには、

たっぷりとお金をかける、

そんなアンバランスな方が多くいらっしゃること。

 

 

 

格好の良い高級ブランドバッグが目に留まり

ふと目を落とすと、

パカパカのパンプスとか、ゆるそうな靴で

足元がグズグズ・・・

そんな

残念すぎる方が、かなりの割合で存在します。

 

 

職業柄、スミマセン。
他人の足元ばかりに目が行ってしまうものでww

 

 

お見かけしても

本人に直接は、口に出して言えないので

心の中で、いつもつぶやいています。

 

 

 

何十万円もする高級バッグや

宝飾品を買えるお金があるのなら

靴を、ちゃんと履けばいいのに・・・

 

 

高級バッグも

宝石も

開運ブレスレッドも

重力のある地球上で

あなたの肉体を

支えてはくれないからねー。

って。

 

まぁまぁ激しめな思いを日々抱いているわけですが

 

 

なぜ、そんなに激しい思いを抱くのかって

過去の私が、

グズグズの靴で健康を害していたからに他なりません。

 

 

「寒いから」と

ムートンのもこもこブーツを履いても

足は温まりません。

 

どんなに着込んでも厚着しても、

冷えは改善しません。

 

 

 

私たちは、

地球に足で立っていて

カラダを支えているのは足で

足を支えているのは靴で

その足と靴が

カラダを運んでいるのです。

 

 

 

健康な肉体以上に大切なものはないのに

「靴にお金をかけるなんてもったいない!!」

そんな理由で

しかも、その思考に至っているのは

単に知らないからで

 

足元の大切さを知れば、

何事よりも真っ先

取り組まなければならない

最重要事項

であることに、気が付けるからです。

 

 

 

ですから

アシタスタイル®に触れた方は

もれなく仰る。

 

「義務教育にするべきですね」。

 

 

義務教育。

はい。

 

確かに、そうですね。

 

しかしながら、

私の考えは、ちょっと違います。

 

自ら選択できる大人が
未来を担う子どもたちへ、
自らの行動で示す必要があると考えています。

 

 

他人へ依頼し、

教育してもらうものではありません。

 

 

ほんとうに

心の底から

我が子の健やかな成長を願い

「幸せになってほしい」と

望むのであれば

これほどに大事なことを

後回しにしたり

他人任せになど

できないはずだからです。

 

 

 

先ずは親が知る。

 

自分自身が行動する。

 

自分の行動を見せる。

 

 

親の姿を、わが子へ行動で示すのが、

本来の愛のカタチではないでしょうか。

 

 

自分の生き方を、

背中で見せる。

 

 

 

自らが手本となることこそ、

身が美しい=躾(しつけ)

であると、考えます。

 

 

習慣こそ文化です。

「習うより慣れよ。」

大人である私たちが示す行動が

いつも真理であれば、

子どもたちは大人の背中を見て、

勝手に真似をしていきます。

 

 

肉体を自立させ、歩かせ、

自身を運んでくれる足です。

 

 

人生を歩くために必要な足を、

特別に、丁寧に扱う、

当たり前の日常にしませんか。

 

 

自分のことは自分で出来るようになるために。

 

 

他人に任せてやってもらうのではなく、

各々が自立し、

自分の人生に責任を以て生きるために。

 

 

次世代へ、未来へ、負の遺産を遺さないために。

 

 

ですから

 

「子ども向けのセミナーを…」と考え、

私に相談や依頼をする前に

あなたには、やるべきことがあります。

 

 

まず、

親であるあなた自身が

習得してください。

 

 

「この子はちゃんと学んでいないから」

「学校で教えてくれたらいいのにね」

という

言い訳の用意」を辞めてください。

 

 

 

あなた自身が行動しないで済む

「逃げ道」を用意しないでください

 

 

 

他人任せを、辞めてください。

 

 

 

他人のせいにする生き方を

改めてください。

 

 

親であるあなた方が

自分たちが産み出した

命に対して責任をもち

しっかり子どもを躾けてください。

 

 

自分は楽をして

手っ取り早く

「他人にやらせよう」

という横着な考え方を

改めてください

 

 

 

アシタスタイルは、

誰も教えてくれなかったことで、

誰も築いてこなかった文化だからこそ、

新しく創る必要があると思い、

作りました。

 

 

私は、自分の体験として、

「足は変わる」を知ってしまったから

責任をもって発信することにしました。

 

アシタスタイル®が

裸足の国・NIPPONに 築くのは

正しく靴を履く新習慣です。

 

 

事実、私の講座には

お医者様が受講しにいらっしゃいます。

「足のことをこんな風な視点で捉えたことがなかった」と仰います。

 

靴を作っていらっしゃる方が、講座へいらっしゃいます。

 

 

私は、無資格者です。

医師でも、治療家でもありません。

 

私は、靴職人ではありません。

 

それなのに

医療のTOPである国家資格を持つ医師が、

靴を作り、販売しているプロが、

それらの素人である私へ学びに来なければ

気が付けないこと自体、そもそもすでに

かなりおかしな現実であることに

早く気が付いていただきたいです。

 

 

私は「足づくり」を広め、

靴文化を育み

足元教育を創ります。

 

自分の一生をかけて

これを伝えようと決め

行動します。

 

 

ですから

あなたがお子さんの健康を考えるなら、

まずは親であるあなたが知り、

学び、

実践し、

お子さんに心配をかけない

健康なカラダになってください。

 

 

 

子どもって、

楽しそうなこと、面白そうなことには、

勝手に興味を抱きます。

 

だから、

お父さん、お母さんの体調が良くて

いつも笑顔で機嫌良く過ごしていたら

その方が良いから

そうするようになります。

 

 

子どもはとても賢いです。

わざわざ教えなくても、

親がする様子を見て、勝手に真似するようになります。

 

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だから、心配しなくても大丈夫ですよ。

 

あなたが、お子さんを大切に思うように、

お子さんもあなたのことを大切に思っています。

 

 

お子さんを信頼してください。

あなたが道を作ってあげてください。

 

お子さんはあなたが歩んだその道を辿り、

あなたの背中を追って、

自分の足で、歩いて行きます。

 

アシタスタイルのテーマは、自立です。

 

 

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